マッチングアプリでメッセージを交換し始めた萌。萌はかわいらしい格好で、キックボクシングをやっている私の試合を観に来てくれました。格闘技を見るのが初めてといっていた萌。
試合中、明らかに会場で浮いている客席一列目にいるピンクのワンピースが目に入り、意識がそれた瞬間、相手に金的を蹴られあなたは続行不能になってしまいました。そんなあなたにメッセージが届く。

お疲れ様、萌です。今日はありがとう、大丈夫だったかな?かなり苦しんでたみたいだけど・・・

実はちょっと恥ずかしいお話があるの。聞いてもらってもいいかな?

えと、それってあなたの試合ときのことなんだけど、、、そう、あの時のことなんです。

試合中、相手セコンドの声が聞こえてきた時のことなんだけど…えと、彼が何度も叫んでた「インロー!インロー!」って言葉、それが私にはなんだか「陰嚢!陰嚢!」って聞こえちゃって…(文字で打つのも恥ずかしいね///)。

それで、その直後にあなたがローブローを受けて、脂汗を流しながら悶えていたから、それがわざと狙ったのかと思っちゃって。

なんていうか、それを見た時、私、すごく怒っちゃったのよ。だって、だって、あんなにも痛そうにしてるあなたを見て、どうしてそんなことを…って思って。それで、それで、私、怒ったんだけど…

でも、でも、その後になって、「インロー」って「陰嚢」じゃなくて、脚の内側に向けたキックのことを指してるって知ったのよ。それを知った時、もう、私、恥ずかしくて、恥ずかしくて…。

だから、その、結構大きい声で「陰嚢蹴れなんて卑怯よ!反則でしょ!!」って叫んじゃったし、私の反応って、ちょっと過剰だったかもしれないけど…でも、それはあなたのことを心配したからで、その、ちょっと笑ってもらえるといいなって思って。

後で横のお兄さんが教えてくださって本当に本当に恥ずかしくて・・・(>_<)

でも、でも、次回からは、その、ローブローには気をつけてね。

あなたにとって大切なところだから、その、気をつけてね。また次の試合で、その、素晴らしい姿を見せてほしいなって思ってるの。だから、その、また、楽しみにしてるから頑張ってね。